本の相談員の本棚

誰かが見てるかもしれませんが、 目的はメインブログのバックアップです。

2013年09月

紹介する本はこちらカエル
起業する前に読んでおきたい お金の本 小さな起業のファイナンス/ソーテック社
¥1,554Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
著者の原さんより送って頂きました!
ありがとうございます<(_ _)>

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

起業家のためのお金を引き出す創業計画書・事業計画書の書き方がわかる。誰でもカンタンに公庫融資・制度融資が確実に引き出せる。
お金で悩まない会社のつくり方が、この1冊で全部わかる。

≪気になる部分の抜粋≫
●「ヒト・モノ・カネ」のカネは、事業を成功させる最大の要因ではありません。
 いったんはじめた事業を継続していけるかどうか、さらに大きく発展
 させていけるかどうかは、全てあなたの情熱にかかっている。
 あなたが起業に踏み切れない真の理由は「資金不足」以外の場所に
 必ず存在しているはずです。

●あなたの事業がお客様にとって、どのような価値があるのかを考えて
 おきましょう。お客様は本当のところ、あなたが提供しようとしている
 商品やサービスに何を期待しているのか。または、お客様が自社の
 商品やサービスを利用するとき、何を感じどのような反応を示すのか。
 さらにお客様は、あなたの商品やサービスを利用したあと、どうように
 行動し、また変化するのかといったことに想像力を働せてください。

●ある程度の自己資金は用意できるけれど、不動産などの担保がなく、
 保証人をお願いするあてがないとか、あてはあるけれど依頼するのは
 少し気が引けるという場合には、文句なく「新創業融資制度」を
 利用しましょう。

≪感想≫
いかがでしたか?

「起業」というと、やはり憧れがないこともないです。
しかし、「失敗したらどうしよう」「しんどそう」「お金がない・・・」
こんなネガティブな感情が先に働いてしまい、どうしても一歩が
踏み出せないのが現状です。
僕は家庭もありますので、余計に危険なリスクを冒すことから
目をそらしているよう思います。

でも、やってみたい「起業」
大きなことはできませんが、小さな起業から一歩を。。。
でもそもそも起業ってどうするの?という初歩的な疑問に
答えてくれるのが本書です^^

書類的な手続きはもちろん、1つ目の抜粋にもあるように
起業する心構えのようことも書かれていますので、
ただの実務的な事だけを書いているのではありません。

そして、本書の面白いところは、シンジくんという
脱サラからカフェを開業する設定で、各章の
起業のスタンス、実務、書類、などなどどうやって
起業していくかをストーリー仕立てで説明してくれるので、
自分がやるならというイメージもわきやすい構成になっています。

事業計画書や融資先の話もしっかり書かれていますので、
すぐに、将来的に、起業を考えておられる方は
一読の価値、アリアリですよ~

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 専門用語をもう少し勉強してみる!

≪最後に一言≫

★ 社内起業というのも考えられるので、もう1回読まなあかん・・・

≪レビューを見る・購入する≫
起業する前に読んでおきたい お金の本 小さな起業のファイナンス/ソーテック社



最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>


紹介する本はこちらカエル

一生食っていくための「士業」の営業術/中経出版
¥1,575Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
著者の原さんより送っていただきました!
ありがとうございます^^

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

「顧問先1件の小さな事務所」から、「日本で有数の会計事務所」へ――。
カネなし・コネなし・お客なし・時間なしだった原尚美先生が
試行錯誤しながら見つけ出した、 「資格」を持ったプロとして一生食っていく
「本物の営業術」を、1冊の本にまとめました。

≪気になる部分の抜粋≫
●自分の売りに「例外」を作らない
 「商品力」を高めるためには、何らかの付加価値を身に付けなければ、
 これから先、生き残っていくことは難しいです。
 「これを付加価値にしよう」と思ったら、徹底的にやるという気持ちが大切。
 「24時間、いつでも対応しています」と言うのなら、本当に対応しなくては
 いけないのです。
 自分と他者を分ける卓越した強み、あなた独自の付加価値こそが
 「商品力」です。自分の「売り」を決めたら、徹底的に、
 例外なく実行しなくてはいけません。

●私たち士業は、お客様の家族でも、恋人でも、友達でもなくて、やっぱり
 第三者なのです。専門家として、冷静にその人に寄り添っていなくては
 ならないのです。お客様と一緒になって、「何が何でも何とかしたい」と感じ、
 そのために冷静な判断力を失ってはいけないのです。
 お客様の身内のつもりで、一生懸命考える。でもだからといって第三者
 としての冷静な判断を失ってはいけない。それがお客様にとって私たち
 士業の存在価値ではないでしょうか。

●ニュースを「商品」に変える
 たった1行の情報を、いかに加工して自分のビジネスにつなげられるか、
 自分のお客様に、どういうメリットを与えられるかを常に意識しましょう。
 自分の専門分野のニュースであれば、それを誰よりも早く伝えることが
 商品になるかもしれません。
 あるいは、専門分野以外のニュースにもアンテナを張り、本来の自分の
 仕事の分野への影響を考え、お客様の役に立つような内容に膨らませて
 いくことも、強みになるでしょう。
 1つの同じ情報でも、感度の違いで差が付きます。

≪感想≫
いかがでしたか?

著者は税理士を基礎資格として、育児のために自宅近くに
1日3時間だけの小さな会計事務所からスタートし、いまや22名の
スタッフを抱える大きな事務所に成長させた実績があります。
お世辞にも「エリート」とはいえないスタートの著者原さんだからこそ、
人並みならぬ努力や人とは違う視点で、商品力に加え、付加価値を
積み重ねていったのだと思います。

僕も「士」のつく資格は2つ持ってますが、それだけで独立なんて
考えたことがなかったのですが、本書の冒頭にある営業力の磨き方に
「志」×「お客さまのメリット」×「価格戦略」×「商品力」とあります。
今後も僕は福祉の仕事に携わっていくことになるでしょうが、
いくら高齢化を迎えるといっても、供給過多の時代はもうすでに
やってきつつあると思ってます。
事業所が利用者を選んでいた時代はもう終わり、
利用者が事業所を選ぶ時代に突入していると思っています。
高齢化にあぐらをかかずに4つを磨き上げることを考えていこうと思います。

「自分はなぜそのお客さまを助けたいのか」
「自分はお客さまのために何ができるのか」
「なぜお客さまは自分を選んでくれたのか」
これらも本書に出てくる自分の強みを見つける質問ですが、
ここもじっくり考えて答えを出したいと思ってます。

読者の皆さまも、「士」がつく資格をお持ちの方もいるでしょうが、
それだけに関わらず、読み物としてもポイントポイントにワークがあり、
そこも本書の面白さの特徴だと思います。

資格持ってないよ~と言う方は著者の原さんが難関資格を取った経緯も
本として出版されています。
7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法/中経出版
¥1,365Amazon.co.jp

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 「スペシャリスト」ではなく、「ジェネラリスト」を目指す!

≪最後に一言≫

★ ブログ開始当初、「ビジネス読書士」なんて名前つけてたんですが、
   懐疑的というコメントが入って、落ち込んだことがあったな~(遠い目)

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一生食っていくための「士業」の営業術/中経出版




最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

紹介する本はこちらカエル

“ストレスフリー”な営業をしよう! お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業 (DO B.../同文館出版
¥1,470Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
著者の前川あゆさんより送って頂きました!
ありがとうございます^^

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫
「売り手も買い手もハッピー」になる新しい営業の習慣。安売りも、無理も、
「お願い」も無縁!面倒くさがり、飽き性、短気な性格だった著者が、
「営業の常識」にとらわれずに、つくり上げた「共感」の営業。

≪気になる部分の抜粋≫
●「お客様は神様。だからお客様の言うことは絶対なのでは?」
 このように聞かれることもあります。しかし、それは間違いです。
 どちらか一方の我慢の上に「共感」はありません。
 同じく「お願い営業」もダメです。「お願い営業」とは、お客様に
 欲しくない、必要でない商品を「何とかお願いします!」「今日じゃなきゃ
 ダメなんです!」と無理して買っていただくことです。この場合の主役は
 お客さまではなくて営業マンになっています。こういったスタイルは
 一時的にうまくいったとしても、時間が経って、もしお客様が後悔される
 ようなことがあったとしたら、それは共感とはいえません。

●「営業はつらくない」→「営業は人の役に立てるんだ」と、イメージアップ
 できるようになったら、行動や思考も自然と変わってきます。
 イメージアップするためには、「とりあえずやってみる」という行動が
 大事です。そして、昨日よりうまくいったことがあれば、それを
 小さな「成功体験」として励みや原動力にしていきましょう。

●売れる営業マンになるためには、いろいろなことをひとりで
 抱え込まないほうがいいです。何でも自分でやろうとすると、
 時間がかかってしまったり、効率が悪くなったりします。
 ポイントは「人に頼る」ことです。

≪感想≫
いかがでしたか?

僕の社会人デビューは自動車の営業マンでした。
今思うと、かなり「お願い営業」してました・・・
・キャンペーン中なので、今日中に決めてもらえると。。。
・決算月ですから、今なら何とかします。。。などなど
新人だったので、「僕の営業人生の1台目のお客様になって下さい!」と
6台目まで、頭下げてました・・・
こんな嘘をついてまで、売っているとボロが出て、信用を失くしたりする
可能性もあるんだなと本書を読んで思い知らされました。

2つ目の抜粋でも、僕は「辛い」としか思ってないと言っても過言ではないぐらい
「いややな~」「どうせ売れへんし」などと思っていたら、そらぁ~
売れるものも売れませんね。。。(反省)

本書を読んでいると、いかに自分の営業職時代の立ち居振る舞いや
考え方やスタンスが間違っていたことに気づきました。

3つ目の「人に頼る」、そういえば、トップ営業マンは
孤立しているように見えますが、うまいこと雑用などを
人に頼みながら、次の仕事へと進んでいたように思います。
今回は付箋貼りまくりで、3つに絞るのが大変でした^^

そして、著者の前川さんはかなりビジネス書や自己啓発書を
読んでいるんだなと思わせる部分が散りばめられています。
なので、もちろん「営業」に関する書籍ではありますが、
自己啓発的な要素もたくさん学べるので、営業職でなくても
読んで損なしの1冊だと思います^^

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 自分を認める。自分で自分をほめる。笑顔は意識から始まる習慣。

≪最後に一言≫

★ 思いやり×準備×タイミング=お客様も自分もハッピー

≪レビューを見る・購入する≫
“ストレスフリー”な営業をしよう! お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業 (DO B.../同文館出版


前川さんが代表を務められている会社
Shuka Berryのホームページも
有益な情報の宝庫ですよ~
→ こちら




最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

紹介する本はこちらカエル

売れるセミナー講師になる法 (DO BOOKS)/同文館出版
¥1,575Amazon.co.jp
≪読むきっかけ≫
著者の前川あゆさんより送っていただきました!
ありがとうございます^^

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

夢や目標を実現するための学びの場―それが「セミナー」。
これまで数々のセミナーを主催し、何人ものセミナー講師を育ててきた
著者が、これからセミナー講師をしてみようと考えている人だけでなく、
すでに講師として活動している方々に向けた
“長く売れ続けるセミナー講師”になるためのノウハウ。

≪気になる部分の抜粋≫
●知識や経験をノウハウにしたものが、世の中の人を笑顔にしたり、
 困っている人の悩みを解決するものであれば、自分だけのものにするので
 なく、どんどんアウトプットしていうくことで、多くの人の役に立つことが
 できます。自分が積み上げてきたノウハウを、ずっと継承して残せることが
 できたら、こんなに素晴らしいことはありません。
 「セミナー講師」は、まさにそのような役割を持った仕事だと考えています。

●「ピンチのときこそチャンスがある」と言いますが、何か事件が起こった時に
 自分を見つめ直し、原因や今後を考えることで、新しいことを学ぶ機会は
 多いものです。ターニングポイントにどう考え、どう行動したか。
 もし違う選択肢を選んでいたら、今とは違う人生になっていたかも
 しれません。現在の自分は、過去の経験の積み重ねによって作られている
 のです。つまりすべてはつながっているということです。
 セミナー講師としてのベースは、自分自身を知るということです。

●情報というのは、知っていることが重要なのではありません。
 セミナーでも「そんなことは知っている」ということがあります。
 セミナーを聞く時も本を読む時も、知らないことを得るのではなく、
 知っていることであっても、自分が知っているかどうかではなく、
 今必要かどうか、できているかどうか、という視点が必要なのです。

≪感想≫
いかがでしたか?

「セミナー講師になる」しかも「売れる」なんて言葉を見たり、聞いたりすると、
自分には難しいと思われる方もいるかと・・・
ご多分に漏れず、僕もそう思っている一人です。

しかし、本書を読んでいくうちに「セミナー講師」へのハードルは
下がっていくような気がします。

本書はセミナー講師になるということを大きな枠にとらえる部分(概論)
細かくとらえる部分(各論)に章立てされています。
まず読者の皆さんには、大枠の概論部分をぜひ、読んでほしいと思います。
それによって、セミナーの講師をやるかやらないかはとりあえず
置いておいて、自分の強みを探りその知識や経験をまとめたり、
自分史を作って、自分の人生を見つめ直し、その体験から何を学んだか?
などセミナー講師になるためのステップでもあるのですが、
これからの自分をどの方向に向かわせるのか?どうしたいのか?が
見えてくるように思います。
これは年齢も関係なくできますし、逆に子育てなどが一段落したような
年齢の方も有意義ではないかと思います。

それで、セミナーやってみたいということになると、後半の各論部分を
読み進めると実際にどうやって、宣伝するの?会場の取り方は?
なんてことが書かれていますので、参考になるかと思います^^

以前に読んだ本に気軽にセミナー講師ができるということは、
内容・質が下がる可能性があるということが不安視されることと
書かれていましたが、どんな講師も初めは初心者ですから、
そういったことはあまり深く考える必要はないかもしれません。

タイトルから受ける印象よりは人生や目標設定することにも
参考になる良い本だと思います。

気になる方は、ぜひご一読を^^

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 自分自身の棚卸に自分史年表を作る

≪最後に一言≫

★ 人前で話すのは苦手なんですが、セミナー講師って響きはかっこいい~

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売れるセミナー講師になる法 (DO BOOKS)/同文館出版



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運をつかむ技術: 18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密/小学館
¥1,470Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
カンブリア宮殿に澤田さんが出られていたことと、
以前から興味が澤田さんの生き方を学びたくて
図書館で借りました^^

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

ビジネス界の「突破者」が豊富なエピソードと共に明かす、
運を味方につけて失敗を恐れず前進する方法。

≪気になる部分の抜粋≫
●苦しいこと、どうしようもないことはある。でも、そこで人生が終わる
 わけではないのなら、「自分は運が悪い」とは思わないほうがいいのだ。
 思ったら最後、本当に終わってしまう。つかめる幸運も逃げてしまう。

●私たちは、自分でもびっくりするほど、自分に縛られている。
 それは予断とか先入観、あるいは過去の成功体験や過剰な自身と言える。
 そして全方位的に気を配ることをせず、すでに自分の頭の中にある要素
 だけで情報を整理してしまう。
 これからの人たちには、この段階をぜひ乗り越えてほしいと思う。
 世界にはいろいろ見方、考え方がある。
 いま自分が見ているものがすべてだと決めつけず、そう思う自分を
 裏切れる軽やかさ、柔軟さを併せ持ってみてほしい。

●夢を持つこと、チャレンジすることの最大の目的は、それを達成
 することだ。でも、夢を持っている、チャレンジする、そのために
 頭を悩まし、体を動かすことそのものも、成功するのと同じくらいの
 価値を持っているのではないだろうか。
 成功など、いつかすればいい。そもそもいきなり成功することなど
 滅多になく、失敗してきたえられた結果、だんだん確率が上がっていくのだ。

≪感想≫
いかがでしたか?

澤田さんといえば、まずはHISを起ち上げて、成長させたイメージがあります。
下に紹介している本のタイトル通り、机2つ、電話1本からスタートして、
今では知らない人がいないほどの旅行会社になりました。
その手腕を買われて、もう閉鎖寸前まで追い込まれた長崎の
ハウステンボスの再建を頼まれ、引き受け、見事に復活させました。

実は、再建を頼まれて、2度断っているんです・・・
このあたりの詳細は本書に任せますが、
やはり潰れかけのテーマパークの再建というのは
一筋縄ではいかないと思ったのでしょう。

この本で澤田さんは「失敗」を気にするなとか、成功するための過程である
というニュアンスが繰り返し出てきます。
ということは、澤田さん自身、たくさんの失敗から学んで、成長し、
成功したんだと思います。

日本の各地域には、まだまだたくさんの閑散としたテーマパークがあります。
ディズニーランドやUSJなどは外国資本で、顧客サービスを徹底しているので、
人気があるんだと思います。

僕の地域でもヨーロッパをモチーフにしたテーマパークがたくさんありますが、
やはり「普通」という感覚しか得られず、ディズニーのようなこだわりも
イマイチ見られない、1回行けば十分という感じです。

しかし、ハウステンボスはリピーターも多いようですし、
澤田さんは本書で「ディズニーを超える」という目標もあるようです。

もしかすると鼻で笑うような人もいるかもしれませんが、
その心意気で、サービスを突き詰めることで、顧客満足や
社員満足が得られるのかもしれません。
この相乗効果が人気のあるテーマパークを作り出すのだと
改めて、感じました^^

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 豊かな日本に生きているからこそ柔軟な考え方を持つことが許される

≪最後に一言≫

★ ドイツの森とか、ヨーデルの森とか、イングランドの丘とか・・・がんばれ~

≪レビューを見る・購入する≫
運をつかむ技術: 18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密/小学館
¥1,470Amazon.co.jp

澤田さん関連本、お手軽価格ならこれ↓
HIS 机二つ、電話一本からの冒険 (日経ビジネス人文庫)/日本経済新聞社
¥680Amazon.co.jp


最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

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