本の相談員の本棚

誰かが見てるかもしれませんが、 目的はメインブログのバックアップです。

2013年11月

紹介する本はこちらカエル

ママ、言わないで!子どもが自信を失う言葉66/学研パブリッシング
¥1,365Amazon.


≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

強い子、賢い子に成長してもらいたいけれど、思い通りに行かなくて、
つい、わが子にぶつけてしまうキツイ一言…。
へっちゃらなフリをしているようで、子どもはしっかりヘコんでいます。
子育て奮闘中のママさんコピーライターが、「いい方法」を教えますよ!

≪気になる部分の抜粋≫
●「男のくせに」「女のくせに」
 男らしくする、女らしくするというのは、行動パターンであって、
 誰にだってその前に、「自分らしさ」があると思うのです。
 それを無理やり押さえ込み、性別に当てはめて育てようとすると
 「自分が悪い」「自分は生まれてこなければ良かった」と思う
 原因になりかねません。
 お行儀の悪い女の子や、意気地のない男の子を叱る時も
 性別を持ち出さず、「人としてどうか」を考えながら説明して
 あげたらいいんじゃないかと思うのです。

●「手を出さないで!」
 幼い頃にジャマと手伝わせなかったという知人は、子どもが中学生に
 なった頃「そろそろ手伝わせよう」としても「やらないのが当然」
 「お母さんの仕事でしょ」となっていて無理だったそうです。
 大人のすることに興味を持って、なんでもまねをしたいというのは
 就学前くらいまで。鉄は熱いうちに打て、です。できるだけ早い時期に
 「お手伝いは当然するもの」と意識づけるのがおすすめです。

●「だから言ったじゃない!」
 失敗して落ち込んでいるとき「だから言ったじゃない」なんて言われたら
 「言われなくたって、次から失敗しないよう考えるよ」と言い返したくなります。
 そなんです。周囲がわざわざ責めなくても、失敗した事実から
 大人も子供も「次はどうしたらいいか」考え、学ぶのです。
 「だから言ったじゃない」と言われると、せっかく失敗から学んだことが
 飛んでしまいます。「ママに言われた通りにすれば良かった」だけが残り、
 失敗しないためにどうしたらいいかを自分の頭で考えることが
 できなくなります。

≪感想≫
いかがでしたか?

非常に耳が痛いフレーズのオンパレードでした・・・orz

抜粋は3つですが、66個あります。
どれも言いそうな、言ってしまっているフレーズです。
それを見開きで豊富な例を通じて説明し、最後に言い換えの言葉が
書かれています。
たとえば、
1つ目の抜粋の「男のくせに」「女のくせに」なら
「そのマナーどうかな?」「あなたらしくていい」
2つ目の「手を出さないで!」なら
「ありがとう!助かるわ」「次のときは頼むね」
3つ目の「だから言ったじゃない」なら
「痛かったね」「ケガはなかった?」


という感じです。すべて出来ていれば、この本を読む必要はないですね。
悪気はないものの、パパ・ママもとっさに出てしまうことが
子どもの自尊心を傷つけたり、成長を妨げたりしているんだなと
今回、改めて気づかされました( ..)φメモメモ

こんな言葉言ってませんか?

・「泣くな!」
・はっきりしなさい!
・グズグズしないでよ!
・弟はできるのに
・どうせ無理だよ
・そんなことすると笑われるよ
・失敗しないでね
・ママ知りませんから
・あの先生はハズレね
・パパみたいにならないでね
・育て方間違ったわ
・一番じゃなきゃダメよ!
・あなたのためだから
・あなたはママの生き甲斐よ

どうでしょう?これでも一部です。
後半は少し大きくなったお子さん向けでしょうか?
何でこの言葉がいけないの?ってのもあるんじゃないでしょうか?

気になった方は、ぜひ、本書でその意味を
お確かめください^^

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 表情や声のトーンも大切

≪最後に一言≫

★ パパみたいになってね!って言われるように(願)&(遠い目)

≪レビューを見る・購入する≫
ママ、言わないで!子どもが自信を失う言葉66/学研パブリッシング
¥1,365Amazon.co.jp


最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

紹介する本はこちらカエル

バスガイド流プレゼン術 天才ジョブズよりも身近な達人に学べ/阪急コミュニケーションズ
¥1,575Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
阪急コミュニケーションズさんより送っていただきました!
ありがとうございます<(_ _)>

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

バスガイドは、旅の楽しさを伝える最高のプレゼンター。
プレゼンテーションは旅、聴き手は旅行客と考えれば、
知識ばかりで実践が伴わなかったあなたも、プレゼンの達人になり、
ビジネスに活かすことができます。

≪気になる部分の抜粋≫
●プレゼンテーションで最も重要なことは、聴き手がしっかり話の内容を
 理解すること、聴き手が話の趣旨に納得してくれることなのですから、
 聴き手が中心になるのです。したがって、シナリオの組み立て方も
 資料の見せ方も言葉の使い方も、すべて聴き手に合わせて考えて
 いかなければなりません。プレゼンターは、聴き手が満足してくれて、
 はじめて本来の役割を果たすことができる案内役に過ぎないのです。

●プレゼンターは、最初から最後まで自信満々のキャラクターで
 通さなければなりません。もちろん、聴き手に嫌味を与えるような
 自己陶酔や上から目線はいけませんが、少なくとも自分が用意してきた
 話には自信を持って、はっきりと伝え切らなければなりません。
 プレゼンターは、照れ、謙遜、遠慮、自信のなさを少しでも感じさせる
 素振りや言葉を出してはいけないのです。

●プレゼンテーションは、運動と同じです。方法やルールを覚えたからといって
 突然できるようにならないのです。日々少しずつの努力の積み重ねが、
 いざというときに発揮されるのです。

≪感想≫
いかがでしたか?

著者はプレゼンテーションの講師として活躍されていますが、
元々は人前で話すのは苦手だったらしいです。
そして、たまたま参加したバス旅行で、バスガイドとプレゼンターの
共通点に着目し、以来バス旅行に年15回以上のペースで参加し、
バスガイドの案内の研究を行ったという思い入れようです。

たしかにバスガイドさんって基礎的な観光知識に加え、
お客さんの気持ちをほぐすネタや時事ネタを持っていないと
いけないのかと思います。
それに加え、学生から高齢者まで対応するには、幅広く
アンテナを張っていないといけないですよね。

そもそも基礎知識は間違った情報を伝えないためにも
日頃から絶え間ぬ努力をされているようで、
巻末には、著者とはとバスのガイドさんのインタビューがあり、
当たり前ですが、片手間でやれない職業だなと。。。(^_^;)

僕も何度かバスガイド付きのバスに乗車しましたが、
アタリハズレがあるのは、正直な感想です。
変に鼻にかけたような声で癖があると、その声に意識がとられ、
内容が入って来ないこともあるのではないでしょうか?
かといって、棒読みでは、眠たくなる・・・

本書はバスガイドのテクニックというか、仕事を通じて
プレゼンとはどんなものか?ということを伝えてくれますので、
今までのプレゼン本とは、また違ったテイストではないでしょうか^^

興味のある方は是非、ご一読を!!

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 身の回りの物事を3つのポイントにまとめる習慣を持つ

≪最後に一言≫

★ 僕の母は、元バスガイドです^^

≪レビューを見る・購入する≫
バスガイド流プレゼン術 天才ジョブズよりも身近な達人に学べ/阪急コミュニケーションズ
¥1,575Amazon.co.jp


最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

紹介する本はこちらカエル

ひらめきスイッチ大全 (Sanctuary books)/サンクチュアリ出版
¥2,100Amazon.co.jp


≪読むきっかけ≫
サンクチュアリ出版さんより送って頂きました^^
ありがとうございます!!

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

ダ・ヴィンチ、エジソン、ジョブズから任天堂、ユニクロまで、
古今東西のあらゆるアイデアのひらめき方を一冊の本に集めました。
アイデア出しに行き詰まったとき、直感にしたがって好きなページを
開いてみてください。
あなたは考えもしなかったひらめきを得ていることでしょう。
この本は、「アイデア論」ではなく、
「その場ですぐに試せるひらめき方」だけを225個、集めた本です。
手元に1冊あるだけで、限りない勇気をくれます。

≪気になる部分の抜粋≫
●隠したほうがいいものはないか探してみる
 情報はたくさんあったほうがいい。それをアピールしたほうがいい。
 ついつい、私たちはそのように考えてしまうものですが、本当に
 そうなのでしょうか?もしかしたらそれは、ものを考える側の、
 ものをつくる側の勘違いなのかもしれません。
 あえて余計な情報を与えないほうが楽しめる、そんなことも意外に
 多いですし、人は隠されると逆に興味を抱いたりするものです。

●極端に、小さくしてみる 大きくしてみる
 モノの大きさを変える。
 それも、まわりの人が信じられないと思うくらいに。
 思い切って常識の枠を取り払ってみることで、もしかしたら意外な
 使い方、隠れた人の欲求に応えることができるかもしれません。

●誰か1人のために考える
 対象が広ければ広いほど、手にする人の数も増えるはず。
 そう思い込んでしまうと、誰にとってもつかみどころのない、
 平凡なアイデアになってしまいかねません。
 どこかで一度振り返ってみませんか?「これは誰のためのものなのか」
 誰かひとりのことだけを考えれば、自然と気持ちがこもります。
 その人が困っていること、その人にとって役に立つことにも気づく
 ことができ、そのためにやるべきことも見つかるでしょう。

≪感想≫
いかがでしたか?

抜粋は3つですが、全部で225個あります!
見開き2ページで完結していますし、どこから読んでもいいと思います。
考えに行き詰った時に、開いてみるといいでしょうね^^

ページ数でいえば、460ページほどあります(^_^;)

でも、分厚さを感じさせない内容と読みやすさです。
一家に1冊どうでしょうか?^^

アイデアを生み出すには、
①情報や知識をインプットすること
②いつもと違う視点で物事を見ること
③考え抜いたあとに、気をゆるめること
これが王道です。

アイデアは偶然の産物ではありません。

アイデアを生むにはきっかけが必要です。
古いものを手放すと、新しいモノが入ってきます。

新しい発想を生み出すのに手助けになること
間違いなしの1冊ですよ~

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 作り笑顔を浮かべる

≪最後に一言≫

★ 今、青春出版社さんが「大全」シリーズ出しているけど、
   かなりの売れ行きだね^^
できる大人のモノの言い方大全/青春出版社
¥1,050Amazon.co.jp
この一冊で面白いほど身につく!大人の国語力大全/青春出版社
¥1,050Amazon.co.jp


≪レビューを見る・購入する≫
ひらめきスイッチ大全 (Sanctuary books)/サンクチュアリ出版
¥2,100Amazon.co.jp

最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

紹介する本はこちらカエル

負けかたの極意/講談社
¥1,365Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
どこで見たんだろう?
忘れてしまった・・・
やっと図書館で借りることが出来ました^^

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

善く勝つ者は、善く負ける方法を知っている―。
人生に大切なことは、いつも敗北が教えてくれた。

≪気になる部分の抜粋≫
●私自身のことを振り返っても、成功したとき、勝ったときは、
 「どうしてうまくいったのか」「どこがよかったのか」と考えることは
 あまりなかった気がする。まったく考えないではなかったが、やはり
 負けたときのように深く突き詰めることはなかった。失敗したり、
 負けたりしたときに較べれば、原因究明に対する真剣さが違っていた。

●最悪の事態の想定なしでのチャレンジは、ただの無謀にすぎない。
 最悪の事態と、どのようなときにそうなるかを想定し、対策を立てて
 おいてはじめて、大胆にチャレンジできるし、冒険もできる。
 思い切り勝負することができるし、失敗もできる。危機管理は、
 そのための前提条件となるのであり、その能力は野球の監督のもならず
 すべてのリーダー必要不可欠なものだ。

●努力に即効性はない。それは事実だ。いくら頑張ったからといって、
 すぐに結果に結びつくわけではない。はじめは悩み、苦労することのほうが
 圧倒的に多い。けれども、努力は裏切らないというのもまた事実である。
 続けていれば、いつかは必ず実を結ぶ。実を結ばないのは努力が
 足りないからである。要は続けられるかどうかだ。
 とはいえ、即効性のない努力を続けるのは想像以上につらい。
 それで、多くの人は結果が出る前に、あるいはある程度出たからといって、
 努力をやめてしまう。

≪感想≫
いかがでしたか?

野村さんの新刊ラッシュなんですが
そのうちの2冊を図書館で予約しています。
まだ
1冊は予約待ちですが、この本も期待を裏切らない仕上がりです^^

1つ目の抜粋は、そういえばそうかもって思い、
抜粋しました。成功って、嬉しいし、自信になるのですが、
そこまでなのかもしれません。
うまくいかなかったほうが、「なんでや?」って考えることは
多いのではないかと思いました。

2つ目の抜粋の「最悪の事態を想定する」この考えは
僕が持っている考えです。
もちろんポジティブに考えることはいいのですが、
あまりに楽観的だと僕は不安で、最悪から考えて、
気持ちを上げていきます!

「勝つ」ことに焦点を当てることが多いと思いますが、
ノムさんさんりの「負け」の哲学をこの本で味わってほしいです。

そして、ノムさんのオススメ本と「最悪を想定」というテーマで
オススメの岡田元阪神監督の本もあります。

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 予感・予想・予測・予防を怠らない心構えを持つと同時に
  負けや失敗から学び、それを勝ちや成功につなげる。

≪最後に一言≫

★ ノムさんの本、いいね~

≪レビューを見る・購入する≫
負けかたの極意/講談社
¥1,365Amazon.co.jp

こちらの本も超超超オススメ
そなえ ~35歳までに学んでおくべきこと~/大和書房
¥1,470Amazon.co.jp
動くが負け―0勝144敗から考える監督論 (幻冬舎新書)/幻冬舎
¥777Amazon.co.jp
 

最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

紹介する本はこちらカエル

お母さん、障がいの子どもを応援しますよ。/学研パブリッシング
¥1,470Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
著者の渡邉さんが代表を務められている
アイエスエフネットさんから送って頂きました^^
ありがとうございます<(_ _)>

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

小学生の障がい者を持つ親のための、将来自立した社会人になるための
子育て論。積極的に障がい者を会社に採用して、注目を集める著者が、
「障がいは訓練によって軽減でき、将来自立した社会人に育てることができる」
と、その子育ての秘訣を説く。

≪気になる部分の抜粋≫
●男女の性別もそうですが、障がいのあるなしも、その「違い」の事実に
 気づかないとしたら、これは無神経すぎます。しかし、その違いに気づき、
 しっかりと「区別」して適切な対応をすることと、言われなき「差別」で、
 違いを持つひとたちに不当な仕打ちをすることとは、本質的に違います。
 まさに障がい者に対しての態度も、よく違いを知って「区別」することは
 大切ですが、それは「差別」することとは違うことを肝に銘じて下さい。

●世の中にいろいろな人がいて、すぐにできるようになる人もいれば、
 ゆっくりと、しかし着実に階段を上がっていく人もいるのです。
 大事なことは、昨日より今日、今日より明日と、少しずつでも
 力をつけていくことです。
 たとえば、私の息子が35点という赤点をとったとしても、、前回のテストが
 25点だったら私は彼を褒めます。社員も同じで、すこしでも伸びている
 のであれば、その成果を褒めます。そして、さらにできるようになるように、
 繰り返し教え続けることが大切です。

●効率アップとか回転率を上げるなど、旧来の日本企業が目指してきたことは
 健常者には向いていますが、障がい者には非常に難しいことなので、
 正直言って向いていません。障がい者の仕事のいいところは、
 一生懸命、ゆっくり丁寧、コミュニケーション、笑顔、真面目、あるいは
 ある部分に特化した高い能力、というところにあるのです。

≪感想≫
いかがでしたか?

アイエスエフネットさんの障がい者への対応は素晴らしいです!
他の企業が追随して行かなくてはいけないのですが、
現状は障がい者の法定雇用率もお金を払って、満たしている
ところが多いでしょう。

今回は障がいを持っている子どもの親に向けて、
将来を悲観せずに、渡邉代表から応援メッセージが
たくさん散りばめられています。

今まで、全ての著作を読ませて頂いていますので、
内容的に同じような記述も見られますが、
障がい者への熱い想い、障がい者のみならず
就業困難な方に手を差し伸べるという社会的弱者に
やさしい企業みたいです。

アイエスエフネットさんの理念や哲学は こちら  をご覧ください。

今回拝読して、「差別」と「区別」の違い、
点数や結果そのものではなく、前回よりも
せいちょうできているのか?
この2点はすごく学ぶべき部分でした。

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 差別ではなく、きちんとした区別

≪最後に一言≫

★ 障がい者施設の実習に行ったことがあるけど、
  今、行くとまた違う気持ちで応対できるかも・・・

≪レビューを見る・購入する≫
お母さん、障がいの子どもを応援しますよ。/学研パブリッシング
¥1,470Amazon.co.j

最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

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