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満月満月満月満月新月

≪読むきっかけ≫
バスケ小説ということで、発売当初から
気になっていたのですが、小説をあまり
読まないので、敬遠していました。
そうこうしていると、他の方の
ブログで紹介されているのをみて、
ブックオフに行くと、1~5巻が105円で
並んでいたので、即購入しました。
未だにブックオフに行きますが、せいぜい1~3ぐらいしか
105円ではみないので、いいタイミングだったのかと^^

≪あらすじ≫
中学時代、バスケ部キャプテンとして関東大会二位の実績を残した陽一は、
強豪私立H校に特待生として入学。だが部内で激しいイジメに遭い
自主退学する。失意のまま都立T校に編入した陽一だが、
個性的なクラスメイトと出会い、弱小バスケ部を背負って立つことに―。
連戦連敗の雑草集団が最強チームとなって活躍する
痛快ベストセラー青春小説。

≪気になる部分の抜粋≫
●バスケットは、ボール1つをパスする簡単な動作の中にも、投げる側と
 受ける側の信頼関係がなければ成り立たないスポーツである。
 5人が5人、勝手なプレイをしていたら、それはバスケットという
 名を借りた、ただの遊びでしかない。

●この革のボールの中には何があると思う。空気じゃないぞ、
 俺たちの夢と希望がはち切れんばかりに詰まっているんだ。
 夢や希望がいっぱい詰まったこのボールをドリブルしたり
 パスしたりしながら、リングという目標に向かって運んでいるんだ。
 夢を夢のままで終わらせてしまうか、実現させるかはお前たち次第だ。

●(度を越えた体罰に対して)
 殴っていいのは、子どもが人の道を外れたようなことをしたときだけだ。
 パスをミスしたり、シュートをはずしたからといって殴っていいのか。
 お前のようなヤツが指導者として大きな顔をしているから、子どもの
 心が荒んでしまうんだ。

≪感想≫
いかがでしたか?

さわやかな青春小説ですね^^

僕はバスケットボールを学生時代にしてたので、
より小説の世界に入り込みやすかったです。
でも、バスケットを知らなくても読めますので(^_^;)

7巻ぐらいまで、現在出ているようで、
どのような展開をしていくのか?
話が退屈になってないか?
「巻」が進むにつれて読者を離さない工夫がどうなっているのか?は
楽しみですね^^

抜粋の3つ目は、体罰問題よりもだいぶん前に書かれています。
僕もバスケをやっていた時は「威圧」「叩かれる」「蹴られる」というのは
ありました。しかも、試合中にミスをしても・・・

あの時は当たり前だと思っていたんですが、
やはり「萎縮」してしまいますし、のびのびプレイできるかどうかは
今考えると疑問を抱きます。
まぁ、手が出るほど、顧問の先生も悔しかったりするんでしょうが、
要は強いチームを作りたいという自己満足もあるのかと思います。

体罰問題も一時期のブームのように、話題になる時は
毎日、報道されていましたが、今は収まっていますね。
手が出せなくなるこれから、指導者の本当の力が試されるのかもしれません。

ちょっと、外れましたが、軽~い、さわやかな小説が
読みたい方はぜひ、お読みください^^

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◆ 2巻も読む

≪最後に一言≫

★ 先生、僕、バスケがしたいです(T_T)

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最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>