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クレドが「考えて動く」社員を育てる!/日本実業出版社
¥1,785Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
現在、働いている施設で「クレド」を作成することになり、
その作成に携わるので、「クレド」とは何ぞや?ということで
読んでみました。

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

「クレド」とは、高級ホテルのザ・リッツ・カールトンなどの取り組みで
知られている、マネジメント・ツール。最近では日本企業でも導入企業が
相次ぎ、モチベーション、ホスピタリティ、コンプライアンス、採用・育成など、
さまざまな用途で成果を上げています。本書は、その導入の仕方、
浸透のさせ方をあらゆる業種・規模に対応できるように解説。
なぜクレドが必要とされているのか、クレドと社是・社訓はどう違うのか、
導入する際の手順、浸透させるためのポイントなどを多くの事例とともに
実践的にまとめています。

≪気になる部分の抜粋≫
●仕事で成長した社員や充実している社員がお客様に対しても
 満足を与えることができ、その先にある業績という果実を得ることが
 できるという考え方です。

●クレドは従来からある企業理念を捨て去り、新しく構築するような
 ものではなく、いまある企業理念を社員が行動できるように
 わかりやすく簡潔に表したもの。

●企業間の競争、お客さまの獲得合戦がますます激しくなり、さまざまな
 付加価値をつけることにどの会社も躍起です。
 社員たちも日々研鑽し、少しでも他社を凌ぐ価値を提供し、価値競争から
 脱却しょうと努力しています。そこに、「ありがとう」という言葉を買い手から
 もらえるようなアクションを加えてほしいのです。

≪感想≫
いかがでしたか?

会社などに掲げてある理念は経営者が考えたもので、
大事ではありますが、一般社員には、浸透しにくいですよね。

立派な額に達筆な字で書かれていたり、
石碑みたいなものに書かれていたり・・・

会社の指針となる理念をより具体的に身近にしたものが
クレドと考えていいでしょう。
なので、クレドはいつも持ち歩けるように名刺大の紙に印刷され、
いつでもどこでも見返せるというのが1つ特徴で、いろいろな場面で、
クレドに書かれた行動指針に立ち返ることができるのだと思います。

さて、僕のいる施設も作成しようという動きですが、どうなるでしょう?
一生懸命作成しても浸透させることがゴールですので、
どうやって浸透させるか?
作成段階で、作成委員会メンバーで決めてしまわず、
パートさんやお客さまから理想やニーズを聞きだし、
作成するほうが浸透しやすいだろうと思います。
本書は、作成方法や実際のクレドを作成した会社の例が豊富で、
クレド作成には、欠かせないと思います。

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ クレド浸透がゴール

≪最後に一言≫

★ クレドは会社のためだけではなく、個人のクレド(マイクレド)を
   作れば、自分の行動指針にもなるね。
   そういう時はこちらが参考になります↓
My Credo/かんき出版


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クレドが「考えて動く」社員を育てる!/日本実業出版社



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