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本当に使える経営戦略・使えない経営戦略/ぱる出版
¥1,575Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
著者の山田さんより送って頂きました^^
ありがとうございます<(_ _)>

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

コダックは滅び、ユニクロは栄えた。
どの戦略を捨て、どれを使うか。経営者の力量が試される。
本書はマイケル・ポーター以来、世に溢れてきた経営セオリーで
主要なモノを取り上げ、それぞれの限界や実経営にそぐわない点を挙げ、
理由を述べる。
さらに実経営に貢献できる経営セオリーを指摘し、その活用方を示す。

≪気になる部分の抜粋≫
●シェア1位の企業だけがランチェスター戦略では「強者」とされます。
 2位以下はすべて「弱者」というわけです。(中略)
 「強者の戦略」とは「ミート戦略」と総称され、基本的に弱者が仕掛けてくる
 施策を待って、それと同じコトを強者としての強大な規模で対抗しればよい
 というものです。強者のほうが一般的に資本や人材に恵まれているはず
 ですから、このような「こまめに後出しじゃんけんを出す」で弱者を
 抑え込める、というものです。
 「弱者の戦略」とはその逆、つまり「裏をかく」とか「一点突破、全面展開」
 という勇ましいかけ声で、市場のどこか局地的なところでシェア・アップを
 図り、陣地取りをします。そのやり方が「差別化戦略」と総称されます。
 そしてその陣地が段々広げていこうとするものです。
 陣地取りをする時も「強者」と正面からケンカすることは避けて、
 自分より下位の「さらに弱者」を攻めたててシェアを奪っていくように
 示唆しています。

●業績の急伸長を目指している社長さんや幹部の方はぜひ一度
 「経営者ブートキャンプ」サイトを覗いてみて下さい。
 http://www.keieisha.jp/kbc/

●私は、経営者が実行している無数の経営行動の中で、
 企業の成功のためには特に重要な次の4つの要素があると考えました。
 ①成長戦略
 ②組織効率
 ③モチベーション
 ④コミュニケーション
 この4つが繁栄の黄金律!

≪感想≫
いかがでしたか?

著者の山田さんは「企業再生経営者」と呼ばれ、
輝かしい経歴をお持ちです。
その経験則から来る分析や提案は秀逸だと感じました。

本書では、ユニクロやコダック、星野リゾート、大手家電量販店など
聞きなれた企業の成功もしくは、衰退などが書かれていて、
NHKの「プロジェクトX」や「ガイアの夜明け」などを見てるような
感覚で進む箇所もあるかと思います。

ただ、僕は経営者でないので、正直、難しく感じる部分もあったのは
事実ですが、おそらく会社を経営されている、これから経営してやろうと
思っている方は、僕よりも響く部分が多いのではないかと思います。

気軽には読めないですが、読み込めば、読み込むほど
血となり、肉となる実用書だと思います。

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◆ 経営セオリーには流行りがある

≪最後に一言≫

★ もう一度読む日が来る時、その時は僕も・・・

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本当に使える経営戦略・使えない経営戦略/ぱる出版



最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>