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ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント/日本実業出版社
¥1,890Amazon.co.jp
≪読むきっかけ≫
著者の藤田さんより送って頂きました!
ありがとうございます^^

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

セルフ・マネジメント、マーケティング、イノベーション、会計、組織、IT、
コミュニケーション…。自分がかかわる人の強みと創造性を引き出す
本当のマネジメントによって、経営学を使いこなすことができる。
ドラッカーが創設したマネジメントスクールで
今でも受け継がれている「マネジメント」

≪気になる部分の抜粋≫
●自分自身の内なる感情や情熱が閉じ込められ、自分の強みが
 活かせていない場合にはどんなに美しい言葉で語ったり、見栄えのよい
 プレゼンテーション資料を準備しても、「その人自身の思い」が
 感じられません。表現を変えれば、非常に性能のよい「機械」が話している
 ような印象を受けることもあります。話の内容に感心することはあっても
 「感動」することは少ないのです。それでは、組織全体を動かすエネルギーは
 生まれてきません。感動によってこそ、人は“自発的に”動くのです。

●5人のチームであれば6人以上の力を、10人のチームであれば
 11人以上の力を引き出すことがマネジメントの役割となります。
 そのためにも、マネージャーがまずその目的を明確にし、全員の
 視点をそこに合わせることが必要です。目的が合っていない組織は、
 相乗効果を生み出すことができません。

●イノベーションも、リーダーシップも「新しいことをする」人が偉いように
 思われがちですが、それは違います。まず「棄てる、やめることを
 決められる」人が真に創造性あるリーダーです。みなさんの周りでも、
 本当に部下から頼られているリーダーというのは、勇気をもって
 「これをするのは止めて、こっちに集中しよう」と言える人ではないでしょうか。

≪感想≫
いかがでしたか?

「ドラッカー」「マネジメント」、そしてそこそこのボリュームがあります。
この部分だけ見ると、ちょっととっつきにくい印象の書籍だと思われます。
がしかし!これが読みやすいんですよ~
読みやすいというと、単純に文字数が少ないと思われるかもしれませんが、
文字数、ページ数はしっかりあります・・・
なので、ここで言う読みやすいとは、読み進めやすく、文字数やページ数が

ある程度あっても、苦にならないということです。

この部分に関しては、著者の藤田さんの力量からなるところでしょうね。

ドラッカーの言葉を引用しながら、わかりやすい物語風の話に
当てはめて、説明してくれるところが、読みやすさを倍増してくれてます。

本書にも書かれているのですが、「マネジメント」という言葉を聞くと、
「管理」という言葉が思い出されるかもしれませんが、
本書というよりはドラッガーは「創造」だと言っています。
「創造」ということであれば、人の弱みではなく強みを組織化しない
ことには、創発は生まれないと書かれています。

ドラッガーの本を読んで、少し難しく感じた方、
今までにドラッガーの本を読んだことがない方には
オススメの1冊ですよ^^

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ マネージャーは「昨日」を守ることに時間を使いすぎてはいけない。
  「明日」を創造することにもっと意識を向けなければならない。

≪最後に一言≫

★ ちょっとドラッガーにハードルの高さを感じていたけど、
   軽すぎず、重すぎず、とてもいい本だったな~

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ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント/日本実業出版社
 

最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>