紹介する本はこちらカエル

他人を支配する黒すぎる心理術/サンクチュアリ出版
¥1,365Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
マルコ社さんより送って頂きました^^
ありがとうございます!

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

よりよい人間関係を築くためには、もちろん基本となる
コミュニケーション力は必要です。ただ、同じことを伝えるにしても、
人間の本質的な心理原則や、それを利用した「心理学」にもとづく、
ちょっとしたテクニックを知っていれば、相手の心理や行動を自分の
意図した方向に操ることができるのです。

≪気になる部分の抜粋≫
●ヒトラーの演説に隠された黒すぎる心理術
 ヒトラーは演説を黄昏時に行うことにこだわりました。人間の思考や
 判断能力は、朝起きてから経過時間や周囲の気象の変化によって
 上下の波を繰り返し、夕方になると疲労や周囲の暗さなどが相まって
 激しく低下すると考えられています。心理学ではこれを「黄昏時効果」と
 呼んでいますが、ヒトラーは思考力が鈍ることで周囲の意見に
 巻き込まれやすいその時間帯を狙って、演説を行っていたのです。

●窮地に追い込まれた状況で、返答の際に気をつけるべきなのが
 声の抑揚です。例えば、恋人や妻から浮気を疑われた時、最も
 まずいのは感情をあらわにすること。声のトーンが高くなったり、
 うわずったりして早口で筋の通らないことを言うと、ますます疑惑の
 目を向けられます。修羅場や別れ話を避けてうまく逃げるためには、

 低い声でゆっくりと話すことで、相手を丸め込むことができます。

●ありもしない前提を相手に伝えた上で、相手の判断を自分の思い通りに
 コントロールする「誤前提暗示」と呼ばれる心理テクニックもあります。
 例えば、ファーストフード店などで「トッピングはポテトになさいますか、
 それともサラダになさいますか」などと言われると食べようと考えても
 いなかったのに「じゃあポテト・・・」と答えてしまった経験はないでしょうか?
 これは、人がもっともらしい前提や選択肢を与えられると、それ以外の
 選択肢があるにも関わらず、与えられた選択肢のなかだけで物事の判断を
 下してしまいやすいという人間心理を応用しているのです。

≪感想≫
いかがでしたか?

「他人を支配する」とか「黒すぎる」というタイトルで、
共感できない方もいるのではないでしょうか?

もちろん、人を欺くような行為はだれも好まないですよね。
でも、本書は「ブラック」な部分を紹介しながらも
それを知っているのと知らないのとでは、
コミュニケーションにも差が出てくると思います。

人間は「したたか」な生き物ですから、
こういったテクニックも必要かと思います。
なんでもかんでも正直に生きることは
素晴らしいですが、「裏」と「表」があってこその
人間社会であって、裏表、光と影の二面性を
持ったうえで、この世をうまく生き抜く。

その術を本書では偉人や有名人を例にとったり、
心理学の手法から学べる1冊です。

タイトルだけみて、毛嫌いせず、
「人間、正直が一番!」と思っている方こそ、
チャレンジして頂きたい1冊かもしれません^^

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 人を操ることで、良好な関係を築くことができる。

≪最後に一言≫

★ 僕にも二面性はあります~裏プレミアム参上(クックックッ野口さんのぐちさん野口さん
                                    
BY野口さん

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