紹介する本はこちらカエル

サロンはスタッフ育成で99%決まる/代官山ブックス
¥1,890Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
代官山ブックスの方から送っていただきました!
ありがとうございます^^

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫
全国1,300のエステサロンを訪問した元船井総合研究所のエステ専門
コンサルタントが「理想のサロン」をつくるため起業。
しかし、お客様は来ず、スタッフも辞めていくなど、すぐに閉店の危機を
迎えることに……。
彼は、その危機をいかに乗り越え、「日本一のサロン」の称号を
得るまでに成長したのか?
この1冊で、そのストーリー(エステ専門コンサルタントから起業、閉店の危機、日本一のサロンへ)と、
サロン育成プログラム(具体的に何をしていたか)を
全貌解明する!

≪気になる部分の抜粋≫
●売上が常に好調なサロンのオーナーは「何か特別なことをしているじゃ
 ないか?」「他には真似できないノウハウがあるのではないか?」と
 思われるかもしれません。しかし、私が感じた共通点は正反対でした。
 ・サロン経営における基本中の基本を徹底していること
 ・当たり前のことを当たり前じゃないレベルでやり続けること
 つまりスーパーマンだから素敵なサロンができるわけでなく、
 基本を徹底してやり続けているからこそ実現できる。

●生まれ育った環境も目指すものも異なるスタッフが、1つの場所で気持ちよく
 働き続けるためにはどうしたらよいのでしょうか?
 私は、オーナーが自分の信念やサロンの方針をスタッフにしっかりと説明し、
 伝え続けることで「サロンの価値観」を共有することがもっとも大切だと
 考えています。そのために私のサロンでは、理念(何のために)と
 ビジョン(何を目指すのか)を定義し、この2つを事あるごとに伝えています。

●接客レベルや技術レベルを日々上げていくのは当然のことですが、
 どんなにサロン側ががんばったとしても、お客様は「飽きる」ものです。
 これはもう仕方ありません。
 そこで必要になるのが、お客様が通えば通うほど、お得感や特別感を
 感じていただけるように工夫し、結果的にお客様がVIP客になっていく
 という仕組みです。

≪感想≫
いかがでしたか?

抜粋はざっくりとした感じなんですが、本書ではその具体的な
方策も書かれており、サロンでなくても僕のような介護施設で
働いている者でも参考になる部分が多い内容でした。

本書の前半部分は、著者が体験したサロンの実態や実際に
サロンを経営してみて、味わう挫折とやりがいについて書かれています。
著者がどのようにして、サロンのコンテストで1位を取るような
お店にしたのか?その自伝的ストーリーにまず引き込まれ、
後半部分は、じゃあ、どのようにすれば・・・という育成プログラムが
事例とともに書かれています。

介護の施設でもそうですが、新人など職員教育に
技術面ばかりに焦点をあてて、早く一人前にしようという
育成をすると、結局技術面では早く仕上がるかもしれないが、
この店(会社)はどのような考えで、どうありたいのか?という
理念やビジョンは置き去りになり、その結果そういう育成方法では
少しでも嫌なことがあるとスタッフは辞めてしまうのはないかと思います。

理念やビジョンを始めのうちにしっかり伝えて、
意思疎通がある程度伝わっていると、理念やビジョンに向かうには
どうしたらいいのか?というところに立ち返ることができ、
スタッフ間、スタッフと上司・経営者の感覚のズレは少なくなり、
結局は社員満足が顧客満足につながるという好循環の
スパイラルに入っていくんだと思います。

やはり、始めの導入がいかに大事なのかという
部分を改めて考えさせられた作品でした^^

小規模なお店・会社の経営やチーム作りには
参考になる部分が多いオススメの1冊です!

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ スタッフの心の貯金を増やす

≪最後に一言≫

★ 男性もエステの時代・・・優良なサロンに行ってみたくなったよ^^

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最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>