紹介する本はこちらピヨ

人生の9割は逃げていい。/すばる舎
¥1,512Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
ラジオで紹介されていたので、
気になって読んでみました!

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫
大丈夫、今いる場所がすべてじゃない。逃げて、逃げて、
逃げまくれ!仕事、人間関係、お金、ライフスタイル―「理想の毎日」を
手に入れる35の方法。環境を変えれば人生は変わる。

≪気になる部分の抜粋≫
●逃げれば、選択肢が増えます。見える世界が広がるので、
 今の現実が全てではないと気づくことができます。(中略)
 狭い世界の中で、狭い視野、価値観で生きているから、
 現状を手放すことに不安になったり、しがらみを手放せない。
 結果として、つらくて、理想とかけ離れた人生を送ることになるのです。

●悪口なんて、天気と同じだと思ってください。
 今日は天気がいい、悪い。そんな感じでたまたまあなたが
 言われていただけです。なので、気にする必要はありません。
 人間関係は、今いるコミュニティが全てではありません。
 どこでも自分は逃げられる。目の前の現実だけが全てではない。
 それを知ることで、クヨクヨ悩むこともなくなります。

●何事も初めからうまくいくはずがありません。
 だから、完璧主義はやめて、人を巻き込みながらとりあえず
 走り出せばいいのです。失敗をしたことがない人などいません。
 失敗したほうが成功に近づきます。失敗しなければスキルも
 身につきません。失敗から人は学ぶのです。それが次の大きな
 成果を得る可能性を高めるのです。

≪感想≫
いかがでしたか?

著者は中学・高校でいじめられて5回転校、
大学も2回中退、引きこもりで就職経験なしの30代・・・
だったようですが、今では世界をかけめぐる会社の代表であると。
人生、逃げまくりですね^^;

「逃げる」
嫌な言葉というかネガティブですよね。
本書も冒頭から「嫌なら逃げて、逃げて、逃げまくれ~」
みたいな主張から始まります。

この言葉にすごく違和感を感じながら
読みすすめていったわけですが、
僕なりに理解した
本書での「逃げる」は
・気分を変える
・環境を変える
・視点を変える

といったことも含んでいると思いました。

でも、本書では純粋に
「嫌なら逃げなさい」と言っているようにも聞こえます・・・
(どっちやねん!)

逃げてはいけないとか、我慢しなさいというのは、
親や学校から植えつけられたものであると。

困難に立ち向かえるようなストイックな人は
本書は読むだけ無駄だと思いますが、
多くの方は、逃げたいと思うけど、
我慢していることが多いと思います。

そんな気持ちを見透かされたかのように
本書で「逃げる」ことを勧められると
「ホロッと」来てしまうかも・・・

「逃げる」という選択肢を選択肢の1つとして
ちゃんと持っておくのは悪くないと思いました。

武士道精神が宿っている日本人には
本書での著者の主張がどう思われるか?
心配ではありますが、一読してみる価値は十分にありますよ~

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 逃げることで「選ぶ力」をつける!

≪最後に一言≫

★ 「逃げる」といえば、「逃走中」って番組、
  ストーリーが混じってから、少し面白みがなくなった。。。

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最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>