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新しい高齢者向け賃貸住宅の管理・運営のビジネスモデル―ソフトのアウトソーシングで成功するサービ.../にじゅういち出版
¥1,944Amazon.co.jp

≪読むきっかけ≫
著者の向井さまより送っていただきました^^
ありがとうございます<(_ _)>

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫

実は、一般賃貸住宅と変わらない『サ高住』の管理・運営。
成功の秘訣はソフトサービスのアウトソーシング。

≪気になる部分の抜粋≫
●お客様がサービス付き高齢者向け住宅に期待されること
 ①一人暮らしが淋しい
 ②げんざいの住居が不便、危険
 ③ご子息との同居を希望しない
 ④施設に入所したいが待機中である
 ⑤ご夫婦二人一緒に暮らしたい
 ⑥「安心」「自由」を求めている

●できない理由を探すのではなくできる方法を考えるのがプロです。
 高齢者の皆様、ご家族が幸せになれるように努めてください。
 お客様が幸せになるための保険制度であることを理解してください。
 お客様が幸せになるということは自立した生活に少しでも近づく
 ことであるといえます。

●サービス付き高齢者向け住宅は「住居」であり入居いただいている
 方々は大切なお客様です。サービス付き高齢者向け住宅は
 「介護するための建物」ではありません。「住むための建物」です。
 (中略)
 お客様には「してあげる」ではなく「させていただく」ことを
 サービス業の基本とし、「お客様の幸せのために」をモットーに
 お客様の笑顔が御社の元気の源になることを理解してください。
 (中略)
 最終的な評価はお客様がされます。上司や行政ではありません。
 (中略)
 「元気になった」「明るくなった」と言って頂くことができる
 サービス提供を心がけてください。

≪感想≫
いかがでしたか?

介護や医療に関わっていない方には少し
伝わりにくいかもしれません。
というか、介護や医療業界の方でさえ、
「サービス付き高齢者向け住宅」って何?という方も
実際、たくさんいらっしゃいますが・・・

そこそこ元気に過ごされている方は
高齢になっても住み慣れた自宅で
できる限り過ごしたいと思うと思われますが、
やはり1つ目の抜粋にあるように
いろいろな事情で、やむを得ず、自宅を離れて
なにかしら、身の回りのことをしてもらえる
ところに住み替えをする時期がきます。

その時に、状態にもよりますが、
その選択肢の1つとして、最近急激に
増えてきているのがこのサービス付き高齢者向け住宅。
※僕らは「サ高住」(さこじゅう)なんて呼んでます。

この書籍では、このサ高住の成り立ちや在り方、
簡単な運営方法、介護保険制度についても
書かれていますので、専門書ではなく、一般の方でも
ある程度は理解していただける内容だと思います。

僕の会社もサ高住を展開しているので、
いろいな視点で読ませていただきました。

この中で著者が言われいるお客様本位のお客様優先の
サービスを提供できているか?といえば、
僕の会社は「NO」だと思います。

昨今、話題にもなっている
「囲い込みサービス」「貧困ビジネス」に
近いサービス提供なので、お客様第一
ではないのが正直なところです。

おそらく、僕の会社の社長と著者では
意見が合わないなぁ~って感じたのも事実です^^;


だからといって、うちの会社が悪いことをしているのか?
地域から認められていないのか?

となると、これも「NO」なんです。

だからといって、「囲い込み」を正当化する
つもりはないのですが、求められている側面もあるんですね。

でも、囲い込みサービスには風当たりがかなり
強くなってきているのは、感じていますので、
ケアマネである僕たちは、なぜ、このサービスが
これだけ必要なのか?の根拠をケアプランで
示さないといけないですし、利用者の情報を
詳細に集める必要性も感じています。

この話をしだすと、止まらないので、
今後の少子高齢化の行く末や
サービス付き高齢者向け住宅って何?って
思われる方は、ぜひ、読んでみてください!!

※無理やり締めてしまってごめんなさい

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◆ 今一度、サービスの提供の方法について考える

≪最後に一言≫

★ 少子高齢化を憂いてばかりはいられない・・・

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最後までお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>